Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me

(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

・「I Wanna Be Your Dog」（IGGY POP）。
学校内のコンサートで先輩達に誘われてコピーした。
ひたすら「ミ」を８ビートで刻み続けるというある意味拷問のような曲だった。
ちなみに私が持っているライブ盤ではデヴィッド・ボウイが
Keyで参加してるが、この曲の出だしを「ド」で始めてしまい、
「ミ・ミ・ミ・ミ・ミ・ミ・ミ・ミ」となるところを
「ド・ド・ド・ド・レ・ミ・ミ・ミ」と慌ててごまかして弾いている。
Aerican Caesarのアルバムの頃、ライブを見に行ったなぁ。
途中ではしゃぎすぎた後輩のＭが、つまみ出されていたのも
良い思い出。「クライベイビー」でおっさんなIGGYにちょいショックだったのも良い思い出。

・STAY DREAM（長渕剛）
当時好きだった先輩が長渕ファンで、影響されて聞き始めた。
ギターのバージョンよりも、同名のアルバムに入ってる、
ピアノのバージョンの方が好き。もう、頭っから泣ける。力づけられる。

・笑いっぱなしの島（MESCALINE DRIVE）
NEWESTは先に挙げられちゃったので、メスカリンで。
ライブでもコピーしたなぁ。シンセに入ってる生ブラスの音が
しょぼくてそれだけはかなり心残り。このアルバムの曲は全部今でも弾けるかも。
シンセだけでなく、ベースでも。
ヨーコちゃんのボーカル、かっこよかった・・・。またライブ見てみたい・・・・。
ちなみにシングルCDのカップリングは「In The Midnight Hour」。
カップリングの選曲もオシャレ？なバンドでありました。

・Cherub Rock（Smashing Pumpkins）
名曲。曲頭のJimmyのドラムで鳥肌が立ってくる。
サビの「Let Me Out〜」でのBillyの粘っこい声も良し。
ライブビデオじゃ満足できない・・・。
Jamesはバッキングに専念してるみたいだけど、やはり彼が
いなくてはスマパンは成り立たない！。
やっぱアルバムでも「Siamese Dream」が一番気に入っているのでした。

・Je Te Veux（Eric Satie）
クラシックピアノやってた時に、一番気に入っていた曲。
でも先生はショパンが好きで、サティは弾かせてもらえなかった・・・。
なので、自分でスコアを買ってきて弾いていた曲。
そう言えば、当時はベートーヴェンも好きだったなぁ（今でも）。特に悲愴の第一楽章
は、もうめちゃめちゃ好きで弾いてた。でも下手。

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これ回ってきた人を色々見たけど、どの人も５曲で収まんないとか書いてますね。
自分もそう。
相当迷ったあげくの５曲です。
つーか、５曲の内、新しい曲が全然無いってのが・・・。一番最新がスマパンって・・。
基本的に最近の音楽よりも古いものの方が好きなので、こんなんなりましたが。
プレイリストはそれなりに最近のバンドばっかなのに、結局思い入れとなると
古い曲になっちゃいました。
こう言うの見てると、今まで知らなかったようなバンドとかクラシックとかサントラとか
世界が広がるんで、面白いなあ。これ考えた人、発想がスゴイと思います。
あ、最近買ったアルバム、さすがにmixiではタイトルが明かせませんでしたが、
言うまでもなく、劇場版サントラです（笑）

しかし、今の所第一問の音楽容量、自分より多い人を見てません。
求む！音楽がTB単位の人！